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ここ数年原皮の質が低下しているように感じていました
色々な革を見て試し やっと納得できる革を安定して入荷出来るようになりました

dobl-2013-06-26-10.jpg


生成り(ナチュラル)
北米産の夏原皮 原皮で6mm厚強
日本のタンナーで2~3ヶ月掛けたピット槽鞣し
油分を十分叩き込んだ多脂革
ベンズでの入荷
となります

強靭さと柔軟性を併せ持ち 銀面の加工はせず革の風合いを生かした仕上げといった感じです



dobl-2013-06-26-01.jpg


上記生成りに黒の染料を入れたものです
芯通しではありませんので 床 コバは当方での染色になります
染色後 銀面に塗装や染料を吹いていませんので自然な仕上がりです
真っ黒ではなく 適度なムラ感のある濃いグレーといった色合いで
とても味わい深い色味と感じます



dobl-2013-06-26-09.jpg

染色
生成り 黒以外は当方での染色にて表現いたします
現状多岐にわたり過ぎていますので 今後ある程度色を絞り紹介させていただこうと思いますが
色をお伝えいただけましたら画像やサンプル等お送りさせていただきます
等ブログでも染色での製作例をご紹介させていただいております ご参照ください






・銀面 ギン 革の表面
・床 トコ 革の裏面
・小端 コバ 革の断面
・夏原皮 一般に夏に取れる革は一番質が良いとされています
・原皮厚 原皮自体が厚い方が繊維が詰まり強靭な革と感じています
・ピット槽鞣し 植物の渋(タンニン)を時間を掛けて革の内部まで浸透させます
これにより 革の繊維がより詰りより強い革に変わります
(半強制的に鞣すドラムは繊維がほぐれる傾向にあると感じます)
・多脂革 鞣し後時間を掛け大量の油分を叩き込む事で より強靭で柔軟な革に仕上がります
・ベンズ 革の部位の名称 繊維のゆるいお腹(ベリー)や首(ネック)を除いた背中部分の革
ベリーやネックは繊維が緩く銀面も弱いため製品の"持ち"に直結します

と 厚い原皮の時期限定 時間の掛かる鞣しに大量のオイル 
さらに弱い部位はいらん のわがまま入荷となりました
個人的には最高の革だと思っています 



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